2008年3月10日月曜日

太陽光発電のしくみ

太陽光発電は、太陽のエネルギーから電気を作りだします。
では、曇りの日や、雨の日は電気を作り出せないのでしょうか。
停電してしまうのではないかと心配になりますよね。

住宅用の太陽光発電は、太陽電池を屋根に設置し、生活で使う電気を生み出します。
しかし、すべての電力を太陽電池に依存しているわけではありません。

曇りの日、雨の日など、発電量が不足した場合には、これまでどおり、電力会社から電気を買います。これを買電といいます。

電力会社の電力にも頼りつつ、日がガンガン照って発電量が増え、電気が余った際には売ることもできるのです。

足りない時は電気を買って、余った時には売ることができるという合理的なシステムなので無駄がないのです。

朝や夕方や曇りの日は、太陽の光が弱いので足りない電力を電力会社に補足してもらい、雨の日や夜は発電できないので、この場合は100パーセント電力会社から供給してもらいます。
さらに停電時には、晴れていれば電力が発電できるので、停電に関係なく電気が使えます。

ただ、停電時には自動的にいったん商業電力への接続が切れるため、手動で自立運転に切り替えることになります。

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